暇主婦の野望

暇を持て余した主婦による旦那改造計画

ついに。。。暇主婦

ある日の朝

 

旦那との朝ごはんで食パンを焼いた。

 

半分寝起きだったためボーとしていたせいか、焼く時間を間違えてしまったようだ。

 

焼き上がり真っ黒だ!!

 

暇主婦は何を思ったか。。。

大丈夫だろうとでも思ったのか。。。

いや、何も思ってないかったのだろう

 

真っ黒の食パンにバターをぬりそのまま出した。

 

大丈夫のレベルをはるか超えていたので

もちろん旦那は激怒!!

 

暇主婦『食べれると思った。。。』

 

ほとんど怒らない旦那だけどさすがに激怒!!

 

 

 

普通に見たら食べれないレベルの真っ黒食パンを普通に出したのだ。

どんだけ寝起きだろうが食べれるか食べれないか判断はつく真っ黒さ。

 

とりあえず、新しく焼き直してその場は終決。。。

 

そんな出来事を暇主婦の両親に話したら

 

 

暇主婦の母『パンの焦げは包丁の背の方でこそぎ落したらいいのよ~。』

まぁ、そんなんで食べれるレベルではないし。。。

 

 

暇主婦の父『ああ、それ俺もよくやって、お母さんにおこられるんだよね~。ははは~。』

よくやるのかいっ!!

 

親子だって再確認できたね。

 

 

旦那、ごめんなさい!!